自宅の庭にウッドデッキをDYI!! その6
こんばんわ~ 最近1日おきの更新となっております。
今日もウッドデッキについて書いていきたいと思います。前回、ウッドデッキの一部を写真を載せてみましたがいかがですか?もう少ししたらまた実物をアップするのでもうしばらくお待ち下さい!!
前回では断面のイメージをお見せして屋根についても少し触れましたが今日は道具についてお話したいと思います。
まずは、電動ドリルのビットについて話したいとおもいます。ビットには様々種類があり、今回のウッドデッキの作成のために使用したのは、、、
- プラスドライバー 1番・2番(番号によってネジ頭のサイズ?溝の深さが違う)
- コンクリート用錐
- 皿取り錐
プラスドライバーは言わずもがな、木材にビスを打つのに使用しました。これ以上の説明は不要ですね。 写真も省略。おっと、一つだけ補足、ビットの長さは様々なものが有り、場所によって使い分けが必要です。敷地目一杯のウッドデッキを作ろうとしたため、ブロック塀の脇など狭い部分でのドライバーを使用する必要があり、フレキシブルタイプのものや、直角型のものを途中で買いに行きました。使用頻度は少ないですが無いとどうにもならん!!直角型やフレキ型はこんなの↓
つぎにコンクリ用の錐です。コンクリ平板に鋼製束を固定するのに、ドライバーで強行突破をしようとしましたが穴が空きませんでした。ということで3.8mmぐらいのコンクリート用錐を買いました。コンクリに穴を開けるのはかなり手こずりました。インパクトドライバーなら、打撃を加えながら穴を開けるので楽に穴が空くそうですが僕の持っているブラデカの電動ドライバーはインパクトドライバーでは無いと思われます。
皿取り錐は、ビス頭を木材の表面より少し下げて出っ張らないようにするものです。仕上がりが断然違ってくるのと、木材の端部にビスを打とうとすると、木が端部から割れてしまうので、あったらすごくいいです!ただし、途中からめんどくさくなって目検で位置決めをした結果、ビスの位置の通りがでなくてヨレヨレとなってしまい残念な結果担っております。糸を張ればよかったなと今更ながら思っています。
ということで今回は電動ドライバーの錐について少し話をしました。
明日頑張れば週末だー!ということで今日はこのあたりでおしまいにします。
ちょっと更新頻度が減っていますが、引き続きがんばりますので応援・コメントお願いします。コメントについては遅くなっても必ず返信したいと思いますので誰かコメントお願いします!!
最後までお読みいただきありがとうございました!! バイバイッ!!